中華スマホメーカー各社のオンラインマーケット開設が相次いでいる中、OPPOが北京にフラッグシップショップをオープンさせた。ショップでは端末の実機を試したり、修理端末の受付など対面ならではのサービスを提供する。
新しいフラッグシップショップは、北京の豊台区の地下鉄「刘家窑駅」から近いところにオープン。開店記念のプロモーションとして、Find5、Ulike2、R809T、R815Tの購入者には抽選でOPPOオリジナルグッズやポータブルスピーカー、モバイルバッテリー等が当たる。また、微博(Weibo)でショップオープンのメッセージを受信すると50元割引券が当たる。
オンラインマーケットと合わせて対面接客型の店舗を作り、ユーザービリティの向上に力を入れている。
ソース:手机中国