【実機レビュー】先鋒/Pioneer E90w (2)

今回は先鋒/Pioneer E90wのUIを紹介したいと思う。

まずは起動画面およびホーム画面から。

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画面のレゾリューションが480×854(FWVGA)なので、正直なところ最新のハイエンド端末と比べると劣るが、この部分も端末の値段に組み込まれているので割りきって使うことができるだろう。起動画面後、ロック画面に変わる。ファーウェイのロックスクリーンに似たようなタイプになっている。右にフリックすると解除されて、ホームスクリーンに切り替わる。

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ホーム画面を左右にフリックすると、ウィジェット画面に切り替わる。(画層左)また、ウィジェット画面でタップ長押しでウィジェット類の追加や変更を行うことが出来る。(画像中央)ホーム画面下、真ん中の四角が4つ集まったマークを押すと、第二階層のアプリ画面に変わる。この辺りは一般的なAndroid端末と同じ作りになっているので解りやすいかもしれない。

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ダイヤルパッド画面と設定画面。画面下にデュアルSIM端末の特徴とも言える、SIMカードの切替ボタンが見える。(画像左)必要に応じで掛け別ける事が出来る。また、右の画像は設定画面。複雑なタブなどはなく、この画面のみの構成。言語が中国語になっているが、英語の設定もできる。More Locale 2での日本語化を試してみたが、英語に変化するのみで設定画面等も日本語にはならなかった。この場合、システム全体(特に電話機能)が不調になる可能性があるので、必要のない限りクリーンな状態にして使用するのをお勧めする。(この端末に限らず。)

日本語入力と表示

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日本語入力については、管理人がいつも使用するGoogle日本語入力をインストール。標準のアプリストアではGoogleと検索しても出てこないので、その他のストアを検索・導入して取得出来るだろう。使用に付いては無問題だった。また、標準ブラウザの日本語表示も特に問題なく、ファーウェイで使用しているフォントに似たような感じだった。

最後になるが、この端末も発売後間もないのか、ルートの奪取ができないのでGoogle Play等の導入が出来ていない状況だ。ルート奪取が確立され次第、改めて試みてレビューをしたいと思う。日本では発売されていないタイプの珍しい日本ブランドの端末なので、人と違ったケイタイを求めている人、ちょっと触ってみたいけど中華メーカーは電車で見られたら・・・・と、考えている方に、値段もリーズナブルな端末なので是非オススメしたい1台だ。

なお、この端末も電脳中心買物隊にて取り扱っているので、興味のある諸兄は覗いてもらえればと思う。

電脳中心買物隊・Pioneer E90w販売ページ


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【実機レビュー】先鋒/Pioneer E90w (1)

先日、深センで購入した内の1台。先鋒/Pioneerブランドだったので、気になって購入。今回はこれをレビューしたいと思う。

この端末は、中国家電大手のSuning(蘇寧電器)と先鋒/Pioneerの合弁会社により製造された端末である。Suning(蘇寧電器)は過去にもLaoxを買収したことがある企業で知られており、大陸で端末を販売するにあたり、日本ブランドで差別化を図って販売されている珍しい製品だ。スペック的にも期待できるのかな?と思ったが、ラインナップを見ると全体的にミドルエンド向けの製品が多い。価格にして約1000元から2000元の間だ。Pionnerは最近流行っている「1000元台スマホ」を購入する層をターゲットにした製品を多く出している。スペック的にはハイエンドより劣るものの、クアッドコアCPU、800万画素カメラは当たり前。先鋒/Pioneer以外の日本メーカーで中国で現地化して売られている製品は少ないので、日本人として★ちゃいスマ★でも応援したい端末。他の人とちょっと変わったスマホが使いたい!でも無名メーカーだとちょっと・・・と言う人にも良いかもしれない。しっかりしたメーカーの製品なので特に問題なく使うことができるだろう。

という訳で、まずは外箱と内容物から。

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前出のHuawei AscendやLenovoK900のような豪華な作りではなく、中国では極めて一般的なパターン。ローエンド、ミドルエンドモデルに多く見られるパッケージだが、それでも以前よりは丁寧な梱包になっていて値段とのバランスが取れている。また、AVメーカーらしく、カナル型イヤフォンが付いていて、音楽等を楽しむのには良い端末だ。

端末全景

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全体のサイズは147×77.2×9.9mm。表面はどのメーカーでもあるような一般的な形状のスクリーン。裏面の厚さは最浅部分で9.9mm、カメラレンズの突起部分を入れると厚さは約12mmとなっている。表面はピュアホワイトで透き通るような白が上質な仕上がり感が出ている。

裏蓋を開けた所

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御覧頂いて分かる通り、デュアルSIM端末なので2枚のSIMを入れることができるが、片側はGSMのみのSIMしか入れることが出来ない。ここで勘違いしている諸兄がいるかもしれないが、日本のキャリアのWCDMASIMでも、海外ローミングの場合GSMでの受信が可能だ。なので、デュアルSIM端末を利用する際は、GSM側に日本のSIM、WCDMA側に現地WCDMASIMを入れてやれば、ネットは現地の格安価格で利用する事が可能である。

iPhone5とのサイズ比較

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iPhone5と比べると、平面サイズは2回り大きい。大型だか、ぶ厚い印象はない。

全体的な印象としては予想以上の仕上がり感で、これで2000元を切っているとは思えない出来。裏蓋と本体の境目も丁寧に作りこまれていて、違和感は無かった。横幅はギャラクシーS3に近く、手の収まりが良かった。サイドモールはシルバーメッキだが、安っぽさは感じず、Huawei Ascend Mateのつや消しシルバーのサイドモールに比べると、管理人的にはコッチのメッキの方がスタイリッシュに感じた。

次回は、UIの検証や、日本語化についてレビューしたいと思う。


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気になるあの端末をついに入手!【深セン・華強路】

夏到来とも言えるくらい、今日は暑い(熱い?)一日だった。
山根博士が深センに行くとの事だったので、いつもの如くお供させて頂く。
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当サイトも開設から2ヶ月が過ぎようとしている今日この頃、いよいよ端末のレビュー&販売を開始しようと計画を立てていたので、今回は深センにて購入を敢行。以前から当サイトでも取り上げた、注目のAndroidスマートフォン3台を探しに行ってきた。

まずは一台目はこれ。
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Lenovo K900

LenovoがPC業界シェアトップの意地を見せられるか期待が高まっているフラッグシップモデル。画像にもある通り、Intelデュアルコア、5.5インチスクリーンのAndroidスマートフォン。

当初はサイトのみの販売で、もしかしたら買えないかもなどと山根博士と話していたが、某所直営で売っているとの噂を聞き、その店で尋ねたらあっさりと横に鎮座するK900指さし、ここにあるよと言われ驚いたが怯まず素早く購入。

手にとった瞬間、画像で見るより大きく感じ、そしてすごく薄く感じた。金属ケースではあるものの握った時の重みは感じず軽く感じたが、外観の特徴的な重厚感がそう思わせたのかもしれない。裏面も金属を表に出した仕上がりで高級感がある。

二台目
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Huawei Ascend Mate

中華スマホ製造界のドン、ファーウェイが世に送り出した、某社ノートⅡを凌ぐ大パネル6.1インチ、クアッドコア搭載のAndroidスマートフォン。

コンパクトな箱から取り出すと大きなスクリーンが手に余る程の大きさが印象的な端末だが、意外にも持ちやすく手に馴染む。サイドのメタルモールはつや消しで、この仕上げが握った時のグリップ感をUPさせてくれる。また、背面の透き通るような白の仕上がり感も以前より向上している。

黒も良かったのだが、高級感のある白を選択。購入手続きををしている途中に、隣で若いお兄さんが同機種・白をテスティングした後、我々と同じく購入していた。

3台目
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Pionner E90w
日本では老舗とも言われるAVメーカーが、中国で合弁にて製造する端末。どのような仕上げになっているのか気になり購入。グループの電器店に突撃。

箱は先述の二台に比べて、若干だがよくある中華スマホメーカーっぽさが残るものの、端末を手に取ると5.3インチのスクリーンが大きく感じる。ベゼルの薄さがそう見せるのかもしれない。仕上がりは、先のHuawei Ascend Mateと大差ない。むしろ背面の滑らかさはこの端末のほうが上かもしれない。サイドのメタルモールはメッキ仕上げだが、丸みを帯びているので滑る感じはしない。

簡単ではあるが、取り急ぎ、購入後最初のインプレッションをお届けする。
週末にかけて実機テストを行い、来週から数回に分けて端末レビューをお届けする予定である。


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Pioneer P80wを入手

先日、深センを彷徨っていたら、世代的にお?っと思ってしまう端末を、
思わず購入してしまったので報告。

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Pioneer P80w

パイオニアといえば、日本でもおなじみのメーカーである。
同社は昔々、ソフトバンクがJーPhone時代に当時の最先端を行く、
全面タッチパネル携帯を開発。しかしながらパネルはモノクロ液晶で感圧式で、
現在諸兄方が使っているスマホには程遠いものだった。

余談になってしまったがこのP80w、調べたところPioneer自体が作ってるわけではなかった。
どうやら中国企業がブランド名を入手して製造しているらしい。
と言っても、ちゃんとPioneerにはお墨付きを貰っているので、
さしずめ逆OEMといった所だろうか。

簡単にいじって見たところ、日本語用のシステム環境が整っていないのと、
Google Playがインストールされていないので、後日構築作業のリポートを出来ればと思う。

◆Pioneer P80Wスペック

電波方式 GSM,WCDMA(联通3G),
デュアルシム同時待受(SIM1,GSM/SIM2,WCDMA)
GSM 900/1800/1900MH,WCDMA 900/2100MHz
サイズ 135.5×69.2×9.6mm
OS Android 4.0
画面サイズ 4.5インチ
IPS 540×960(qHD) 1600万色
电池容量 1850mAH
CPU MTK6577 1GHz デュアルコア(二核)
GPU SGX531 Ultra
RAM 1GB RAM
ストレージ 4GB
microSD、最大支持32G
メインカメラ 800万像素
インカメラ 30万像素
イメージセンサ CMOS


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