中興/ZTEが米国でGrand SとNubia 5を発売・10月5日から予約を開始



中興/ZTEがアメリカ市場でGrand SとNubia 5を発売するのを騰訊科技が伝えた。現地時間土曜日から予約を開始する。

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Grand Sの発売価格はUS$399.99、Nubia 5はUS$449.99となっており、どちらもオンラインストア上で予約・販売される。他メーカーの同水準の端末だとUS$100以上高くなるとしている。

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両端末とも、ほぼ同じスペックとなっていて、5インチスクリーン、Android 4.1/Snapdragon S4 CPUを搭載。カメラは1300万画素(背面)200万画素(前面)、16GB ROM/2GB RAMを搭載しており、AT&T・T-Mobile US等のキャリアが使用できる。

Grand Sの方が若干薄型に作られているが、電池容量は1780mAh、Nubia 5は2300mAhとなっている。

ソース・騰訊科技


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中興/ZTEが世界最速の4Gルーターを日本向けに出荷か



TechWebがカナダからの報道として伝えた所によると、中興/ZTEがソフトバンク傘下のeAccessから4Gルーターを二種類発売するとしている。

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中興/ZTEによると、最大で毎秒110MBのダウンロード速度に達するとし、現在発売されているルーターでは世界最高速となる。

最大で14の端末と接続が可能で、電池容量は5000mAhの大容量バッテリーを搭載。連続待受時間は900時間、連続通信は14時間可能。

中興/ZTEは現在までにソフトバンクグループと共同で開発したルーターを5機種発表しているが、今回発表の2機種はLTE対応ルーターとなる。

ソース・TechWeb


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1000人民元台の4G端末、中興/ZTE Grand Memo LTEが北京通訊展で公開



中国・北京で行われている、展示会、中国国际信息通信展览会にて、中興/ZTEが普及型のLTE端末、Grand Memo LTEが公開された。

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中興/Grand Memo LTEは中国移動(China Mobile)から発売される予定で、TD-LTE版となっている。5.7インチ、720pのHDスクリーンで、Quadcore 1.5GHzのTegra 3を搭載しており、メモリは2GB RAM/32GB ROMとなっている。

カメラは背面に1300万画素センサーを使用、前面は100万画素のカメラとなっている。電池容量は3200mAh。

中国移動版が先行発売されるが、追って中国聯通(China Unicom)及び中国電信(China Telecom)版が出る予定だ。気になる価格は、1000~2000人民元で詳しい価格は未定。発売は10月を予定している。

ソース・PCONLINE


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世界初のTegra 4搭載端末・中興/ZTE U988S(移動版GEEK)のベンチマークテストが公開

中興/ZTEがIntel Atom Z2580 搭載のZTE GEEKを発売して間もないが、新たに中国移動版(China Mobile)から、TD-SCDMA方式の端末、ZTE U988S(移動版GEEK)が発表された。

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ZTE U988Sは、CPUにNvidia製のTegra 4を搭載、最大駆動周波数は1.8GHzとなっている。また、グラフィック性能を向上させており、Tegra 3の約6倍の処理能力を発揮するとの事。
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中興/ZTEがスマホ向けCPUを独自開発中・年内にも供給開始か



PCONLINEが伝えた所によると、中興/ZTEがARMコアを使用したスマホ向けCPUを独自開発していると報じている。

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詳細スペックは公開されていないが、開発中のCPUはARMコアでCoretex-A7かA15を採用するとしていて、4G LTEネットワークもサポートする予定。ZTEが開発するCPUは4G通信チップ搭載の業界標準技術として多くの端末に使用される可能性があるとしている。

大手CPUメーカーの他に、サムスン・ファーウェイも独自のCPUを開発・製造しており、既に実際の端末にも搭載されていて実績を積み重ねており、ZTEにとっては大きな競争相手となる。

9月24日に北京で行われる国際通信展覧会にて発表される可能性があり、早ければ年内にも端末に実装されて発売されるとしている。

ソース・PCONLINE


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中興/ZTE、昨年2012年に1万人規模の人員カットを実施か



TechWeb(新浪科技)が伝えた所によると、中興/ZTEは、グループ内の優秀社員1531人が同社のストックオプションを獲得したと発表した。

グループ社員全体の約2.3%がストックオプションを獲得したとの事だが、公開されている決算資料とは数字が合わないとの事。計算上では6.65万人が在籍していると思われる。資料を遡ると、2011年末では8.98万人が在籍、2012年末までに7.84万人が在籍していたことがわかるが、今年に入り、中興/ZTEグループ全体の人員が約1.1万人削減されている事になる。

経営的には問題ないが、常に組織の合理化、簡素化を考慮しているようで、組織が大きくなるに連れて懸念される無駄を予め省く為の調整だとしている。

ソース:TechWeb


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Intel Atom Z2580搭載、無線充電対応・中興/ZTE「GEEK」が正式発表



中興/ZTEは10日に、Intelの次世代Atom SoC”Clover Trail+”を搭載した端末、ZTE「GEEK」を、北京にて発表した。手机中国が伝えている。
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中興/ZTE「GEEK」は5インチディスプレイ、解像度は720p(1280×720)で、Android 4.2を搭載。背面に800万画素、前面に100万画素のカメラを搭載し、電池容量は2300mAhとなっている。「GEEK」のCPUはIntel Atom Z2580 ”Clover Trail+”を搭載しており、最大駆動周波数は2GHzに達する。また、無線充電が可能との事。

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中興/ZTE「GEEK」の正式販売は7月25日から、京東商城オンラインマーケットで開始される。値段は無線充電機能が無いモデルが1888人民元、無線充電対応モデルは2288人民元になる。中国聯通からも発売され、21M HSPA+で接続可能な契約プランと合わせて販売する。

ソース:手机中国


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中興/ZTEの新フラッグシップ端末はTegra4を搭載か/ZTE U988Sのリーク画像が登場

ZTE U988Sのリーク画像が、海外のガジェットサイトで公開されているのをPCOnlineが伝えている。関係者の話によれば、CPUは小米/Xiaomiも搭載予定のTegra4を使用するかも知れないとの事。

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中興/ZTE U988S

また、U985Sは5インチ1080pフルHDスクリーン、Tegra 4は1.8GHzクアッドコアCPUで2GB RAMを搭載、背面カメラは1300万画素、前面は200万画素、端末の厚さは約9mm、Android 4.2.1を採用との事。正式なアナウンスは未定だが、価格は競争力を持たせるために2000人民元前後になる可能性がある。

同社GEEKやK900に搭載されているIntel Atom Z2580 X86 CPUに対抗するCPU(NVIDIA Tegra 4 ARM Processor)なだけに興味深い端末である。

ソース:PCOnline/zol.com.cn


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Intel Atom 2GHz搭載・5インチスクリーン「ZTE GEEK」がまもなく発売か

ZTEが4月に北京で行われたインテルテクノロジーサミットにて発表した開発中の端末「GEEK」に付いて、ZTEに近い関係者によると、近日発売されるだろうとしている。

ZTE GEEK

現在判明しているスペックによると、スクリーンサイズは5インチ、画面の解像度は1280×720(720p)、OSはAndroid4.2、Intel Atom Z2580 2GHz CPUを搭載。外観は一般的な角が丸いスタイルの端末で、背面下部には、Lenovo K900同様にIntel Insideのマーク入り。メインメモリ(RAM)は1GB、ストレージ(ROM)は8GBとなっている。バッテリー容量は約2300mAh。

また、シンガポールのガジェットサイト、「VR-ZONE」によるAntutu(安兎兎)ベンチマークでは、29401というスコアを叩き出し、GalaxyS4やLenovo K900のスコアを超えている画像を掲載しているが、画面解像度による差が大きいと思われる。(K900の解像度は1080p)
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解像度は低いもののIntel Atom CPUを搭載した数少ない端末で注目を集めており発売が待ち遠しい1台。また予想発売価格は2500人民元前後の予定である。

ソース:手机中国


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中兴/ZTEがGrand Sの电信版を発売

中兴/ZTEの最新モデル「Grand S」に中国電信版(CDMA2000/EVDO対応)が登場したとMTK手机網が伝えている。価格は3399人民元。

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※画像をクリックすると拡大

優雅でちょっとおしゃれなZTE Grand Sは、5インチスクリーンでボディサイズが142x70x6.9mmとなっている。先日レビューしたLenovo K900と同じ厚さだ。ボディカラーは白、赤、黒を用意していて、K900とは異なったイメージの女性向けにもなる端末。

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スペックはQualcomm Snapdragon APQ8064 1.5GHz/2GB RAM/16GB ROM/電池容量1780mAhとなっている。カメラは1300万画素(背面)と200万画素(前面)でOS はAndroid 4.1にZTEオリジナルUI「Mifavor UI」が搭載されている。

店頭での発売は7月を予定していて、現在はオンラインマーケット「天猫」のZTEポータルサイトのみで発売されている。

ソース:MTK手机網
天猫モール:ZTE公式ポータルサイト


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