華為/Huawei 荣耀3がまもなく登場か?防水機能も追加



PConlineによると、華為/Huaweiの高防水機能を追加した新端末「荣耀3」の画像が微博/Weibo上にて登場したと伝えている。
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華為/Huawei「荣耀3」

華為/Huawei「荣耀3」の型番はHN3-U01となる予定で、厚さは9.9mmとなる。端末本体の素材はプラスティック製で、黒と白色の2種類を用意。4.7インチ720pのスクリーンを採用しており、CPUは1.5GHzクアッドコアでHysilicon K3V2を搭載していると思われる。

メモリは2GB RAM/8GB ROM(拡張スロット有り)となっており、背面1300万画素、前面100万画素のカメラを搭載している。OSはAndroid 4.2.2でオリジナルのEmotion UI 1.6が使用される見込みである。電池は2230mAhで交換が可能なタイプとなる。また、端末下部には赤外線通信ポートも装備されている。

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荣耀3はIP58相当の防塵・防水性能を有しており、USBやヘッドフォンコネクタ等に蓋(カバー)が出来るようになっている。

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微博/Weibo上では、水を張ったバケツに荣耀3を浸けている画像が公開されており、おおよそ20秒ほど浸した後でも正常に通話とブラウジングが出来たとしている。

正確な発売日は未定だが、価格は1888人民元とかなりお手頃な価格設定で小米/Xiaomiを意識した値段設定となっている。しかし、現在の小米/Xiaomi 2Sの価格は若干値下がりして1699人民元なので、値段を変更するか割引オプションを付ける可能性もある。

ソース:PCOnline


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卓普/ZOPOがオクタコアCPUを使った端末を開発か



MTK手机網によると、卓普/ZOPOがMediatek社製のオクタコアCPU MT6592を使用したスマートフォンを開発中だと伝えている。

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オクタコアCPUを搭載する端末は、中興/ZTE・聯想/Lenovo・金立/GEONEEなどが計画しており、その他の新興スマホメーカーによる計画の噂もある。手頃な価格の端末を発売し、ここ最近の業績が好調な卓普/ZOPOはMediatekと深い関係があり、初めて発売したZP200から最新の大黒C7すべての端末にMediatek製のCPUを採用している。そのため業界の噂や、ネット上での発言では、卓普/ZOPOがオクタコア端末を発売する可能性があるとしている。

ソース:MTK手机網


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Ascend P6を超えるか?歩歩高/Vivo X3の端末厚さが判明



先日リーク画像が公開された、開発中の歩歩高/VivoのX3だが、他の端末と比較した画像を基に厚さが判明したと、PCONLINEが伝えている。
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他の端末と比較した結果、おおよその厚さは5.8mmとしており、現在最薄とされている、華為/Huawei Ascend P6の6.18mmよりも薄く作られている。ただし、厚さについては公式発表されていないので推定とされているが、5~6mmになりそうなのは確実だろうとの事。

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Vivo X3は、Xplayにも搭載されているサウンドチップをCPUとは別に搭載しており、動画や音楽を高音質で楽しむ事が出来る。
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以前発売した、X1も6.55mmとかなり薄い端末だったが、その後発売されたAscend P6の6.18mmに越されてしまった。今回のX3はリベンジとも思える再度の試みになるが、注目を集める事ができる端末に仕上がるかどうか楽しみである。

ソース:PCONLINE


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小米/Xiaomi 「紅米(Red Rice)」予約開始後24時間で350万台を達成



小米/Xiaomiが発売した格安端末の「紅米」(Red Rice)だが、予約開始24時間で350万台のオーダーが入ったと、PConlineが伝えている。
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オンラインでの予約は先行してテンセンツのQQ空間(SNS)で予約が開始され、順次、小米/Xiaomiのマーケットや中国移動などで受付を開始している。

ミドルレンジユーザー向けの紅米(Red Rice)は、MediatekのクアッドコアCPUを使用しており、720pスクリーン、1GB RAM/4GB ROMを搭載。カメラは800万画素センサーを装備している。配色はグレー・ホワイト・レッドの三種類で、TD-SCDMAとGSMのデュアルSIM端末となっている。また、UIはオリジナルのMIUI V5が採用されている。

ソース:PConline


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中国移動/China Mobileがオリジナル端末を発表



本日(2日)に行われる、中国移動/China Mobileの製品発表会にて、2機種の中華移動オリジナル端末が発表される見通し。MTK手机網が伝えている。

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中国移動/China Mobile「M701」

M701は5インチ、1280×720の解像度で、MTK MT6589 1.2GHz CPUを使用。1GB RAMと4GB ROMメモリを搭載している。カメラは背面に800万画素、前面に120万画素センサーを装備している。OSはAndroid4.2で、TD-SCDMAをカバーしたシングルSIM端末である。

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中国移動/China Mobile「M601」
同時に発売するM601は価格を抑えたローエンド向けのエントリーモデルとなる見込み。4インチ・WVGAスクリーン、Marvell PXA988 1.2GHz DualCore CPUを搭載しており、メモリは512MB RAMとなっている。カメラは背面に300万画素センサーを使用。

端末製造は海信/Hisense及び比亚迪/BYDが受注生産しており、M601は499人民元、高スペックのM701は値段が公表されていない。予想では799~999人民元と予想されている。

ソース:MTK手机網


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大容量4000mAh電源搭載・デュアルSIM端末の聯想/Lenovo P780が発売



聯想/Lenovoは中国聯通(China Unicom)の製品発表会にて、新型端末で、電池容量が4000mAhの端末、聯想/Lenovo P780を発表し、オンラインマーケットにて販売が開始された。他にも同時に4機種を発表する。

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P780は5インチスクリーンで1280×720(HD)クラスの解像度となっている。OSはAndroid 4.2でCPUは1.2GHzクアッドコア、1GB ROM/4GB ROMも搭載。なおカメラは800万画素センサーを搭載。

その他に、GSM/WCDMAのデュアルSIMスロットが付いているので、長期出張等で利用するには電池容量も大きく、使い勝手の良い端末だと思われる。発売価格は1999人民元となっている。

ソース・手机中国


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世界初のトリプルSIMスマホが登場か?谷蜂/Goophone X1に追加バージョン



PConlineが伝えた所によると、谷蜂/GoophoneがMediatek社が開発したチップセットを使用した、トリプルSIM対応の3Gスマートフォンを今月にも発売するとしている。

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谷蜂/Goophone X1+ トリプルSIM版

しかしながら、詳細なスペック等は一切公表されていない。画像を見る限り、SIMが挿さったスロット2つが見えるが、端末上部(画像右方向)にもう一つSIMが挿せるスロットが確認できる。

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Mediatekは、トリプルSIMに対応するために電波の切り替え技術や省電源等の問題をクリアしたチップセットを開発したとしているが、その詳細は現在明らかになっていない。管理人的にはGSM+WCDMA+WCDMAの組み合わせを希望するが、CDMAやTD-SCDMAなどにも対応する可能性もある。

また、韓国のLGも同様にトリプルSIM端末をブラジルで先行発売する情報もある。

ソース:PCONLINE


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小米/XiaomiがTD-SCDMA/GSMデュアルSIM格安端末「紅米」(Red Rice)を発売



格安ハイスペック端末のXiaomi MI2を発売する小米/Xiaomiは、ミドルスペックで1000人民元を切る端末、「紅米」(Red Rice)の発売を開始した。MTK手机網が伝えている。

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小米/Xiaomi・红米(Red Rice)

IPS液晶4.7インチHD画質の小米/Xiaomi「紅米」(Red Rice)は、MT6589をチューンアップしたCPU、MT6589T(Turbo)を搭載。1.5GHz QuadCore/1GB RAM/4GB ROMと、他社製の1000元ケータイとほぼ変わらないスペック。カメラはF2.2 800万画素センサーを背面に搭載、前面は130万画素センサーとなっている。電池容量は2000mAh。また、TD-SCDMAとGSMのデュアルSIMスロットを搭載。

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発売価格は799人民元で、中国移動(TD-SCDMA)のセット契約は899人民元となる。最近、腾讯/テンセンツと業務提携を交わした小米/Xiaomiは、10万台をテンセンツのSNS「QQ空間」で先行発売する。31日午後4時から予約が開始され、8月12日の12時に正式発売される予定である。

ソース:MTK手机網


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カメラ性能に特化した「N-lens」シリーズをOPPOが開発中か



スタイリッシュなスタイルが人気を博したハイスペック端末「Find 5」で一挙に注目を集めたOPPO社だが、今度はカメラ性能にこだわった端末シリーズを開発しているとの事。手机中国が伝えている。

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「N-lens」と名付けられたシリーズはカメラライクな設計で、撮影機能を増強した端末になるとしている。

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最近はGalaxy S4 ZOOMやNokia Lumia 1020等の高性能カメラ端末が発売されているが、OPPOも触発されたのか開発に取り掛かっている。N-lensシリーズの性能は未発表で続報が待たれる。

ソース:手机中国


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北斗星手机がIPS/OGSの5.7インチHD画質・格安端末「青葱N3」を発売



北斗星手机は先日発売した小旋風F9とF13に続いて、高画質5.7インチ大型スクリーンを搭載した格安端末「青葱N3」を発売する。小米/Xiaomiが販売した「紅米」に対抗する価格設定になっている。

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北斗青葱N3

主な特徴は、OGS技術を利用したIPS液晶の5.7インチスクリーンで、画面解像度はHDクラス(1280×720)をサポート。CPUは1.2GHz QuadCore
のMT6589を搭載し、メモリは1GB RAM/4GB ROMとなっている。カメラは背面800万画素・前面200万画素センサーを搭載。電池要領は2500mAh。またデュアルSIMに対応した端末となっている。

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端末価格は最近発売されている、いわゆる1000元ケータイの部類では破格の899人民元となっており、他社の5.7インチクラスの端末は90%以上が1000元を超えた販売価格となっている為、注目を集めそうだ。

ソース:MTK手机網


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