全世界でのスマホの出荷量、
トップ10に中国ブランド4社が入る

アメリカの市場調査会社IDC(International Data Corporation)が公表したデータに
よると、2012年第4四半期に全世界で出荷されたスマートフォンのトップ10に中国の端末製造メーカが4社ランクインしたとしている。

それによると、1位サムスンと2位アップルが全体の半数(サムスン29%、アップル21%)を占めており、その中でも、3位から5位まで中国ブランド(3位華為、4位ZTE、5位LENOVO)が続けてランクイン。SONYやHTC、RIMを上回る順位となった。
また、ここ数年好調を維持するCOOLPAD(酷派)が10位にランクインした。

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このランキングの特異な点は3位以下10位までのポイント差は僅か1.6%内で
非常にひしめき合っており、今後も中国のスマートフォン市場が拡大し、
他の中国製造メーカーも多数ランクインする可能性がある。

ソース:太平洋電脳網(PC Online/中国語)


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成長著しいCOOLPAD(酷派)一大ベンダーに化ける

STRATEGY ANALYTICSのWDS(Wireless Device Strategies)チームが
書いた調査書によると、中国の端末製造メーカー、COOLPAD(酷派)は
WDSチームが2011年に書いた調査書(将来成長する中小製造者COOLPAD)の
予測通り、成長軌道に乗っていると伝えた。

COOLPAD(酷派)は2年前に比べて有名なベンダーとして知られる企業になり、
実際、世界トップ15に入るスマートフォンブランドへと成長した。
このまま行けば、トップ10に入る日もそう遠くはないと予想している。
(※2013年4月現在、IDCの世界スマホ出荷量によると最近の調査で10位にランクインした。)

WDSチームは急成長のポイントを3つ挙げており、
①鋭い価格設定②エントリユーザー向けの良質な端末製造③国内における
堅実な販売プレゼンスが急成長の要因であると見ている。

しかしながら、COOLPAD(酷派)の急成長は、製品の「価値」より「量」で
支えられており、販売利益の伸びは去年に比べて緩やかなになった。
今後の成長については、3G及び4G(LTE)端末のフラッグシップ機を、
国際市場にてどれだけ販売出来るかがポイントになるとしている。

ソース:Strategy Analytics Blog


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製造商(6) 珠海市魅族科技有限公司(Zhuhai MEIZU Technology Co, LTD)

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2003年、珠海市で創業。
当初はMP3等のメディアプレイヤーの製造でマーケットを拡大。
2008年に携帯電話端末製造に参入。2012年には香港(旺角)へ出店を果たす。
スペックはもとより、デザイン及び品質が評価され、
中国国産携帯電話市場で10大ブランドに入選。

主要代表機種 MX2(Quadcore 1.6GHz CPU)

公式サイト(中国語)http://www.meizu.com/


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電話会社(3) 中国電信集団(China Telecom)

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2002年創業。政府の電信総局から分離して作られた国有企業。
CDMA方式(cdmaOne、CDMA2000、CDMA2000 1x)のネットワークをサービスする。
中国国内では、最大の有線通信網をもつ通信事業者である。
有線及び無線通信網の他に、衛星回線通信設備も所有している。

主なサービスブランド

・天翼
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通話及び3Gパケット通信をCDMA(CDMA2000)方式でサービスする独自ブランド。

公式サイト(中国語)http://www.chinatelecom.com.cn/


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製造商(5) 酷派・COOLPAD

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1993年、深セン市で創業。正式な会社名は「宇龍計算機通信科技(深セン)有限公司」。
スマートフォン端末及びモバイルデータプラットフォームシステムの開発、
高付加価値事業の統合ソリューションプロバイダー

主な代表機としてデュアル3G待ち受け可能端末を開発。(W770・現在は製造中止)

公式サイト(中国語)http://www.yulong.com.cn/


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電話会社(2) 中国聯合網絡通信集団(China Unicom)

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2009年に中国網通と中国聯通が合併して設立した、GSMとWCDMA方式のネットワークを
サービスする民営の電話会社。
電波方式はWCDMA方式なので、ローミングにより日本から持ち込んだ端末も使用可能。

ニューヨーク、上海、香港の株式市場に同時上場しており、
3ヶ所同時上場は中国企業としては唯一。

主なサービスブランド

・沃・Wo
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通話及び3Gパケット通信をWCDMA方式でサービスする独自ブランド。

公式サイト(中国語)http://www.chinaunicom.com/


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売れ筋ランキング 4/9(太平洋電脳網版)

太平洋電脳網(PC Online)での売れ筋スマホランキング(4月8日付)

① SAMSUNG I9300 (Galaxy S3) 3499人民元(前週3位)
② 小米 M2 1999人民元(前週ランク外)
③ Huawai Mate 2688人民元(前週ランク外)
④ SAMSUNG I9500 (Galaxy S4) 4999人民元(前週8位)
⑤ SAMSUNG N7100(Galaxy NoteⅡ)3980人民元(前週1位)
⑥ NOKIA 920 3999人民元(前週ランク外)
⑦ MEIZU MX2 16GB 2499人民元(前週10位)
⑧ MOTOROLA MT788 1799人民元(前週2位)
⑨ iPhone 5 4899人民元(前週6位)
⑩ HTC ONE 4999人民元(前週5位)

首位は前週3位だったギャラクシーS3がランク。
発売したばかりのOPPO Find 5は、前週9位からランク外(15位)までダウンした。
発売されて暫く経っている、ノキア920がランク外から一気に6位にランクイン。
唯一のWM機なので、個人的には善戦してもらいたい。

Galaxy S4は発売前にも関わらず、予約が開始されていて
ランクインしている。(月末発売予定)

山寨機では小米M2がランク外から2位にランクイン。
合わせてランク外からHuawaiが3位に入った。
小米M2は4核(クアッドコア)で最安値であり、
Huawei MateはGalaxy NoteⅡを上回る6.1インチの大型スクリーンで
割とお手頃価格。両機共にユーザーに魅力的な製品になっている。


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中国独自の方式TDーSCDMA、2013年のセールスは+38%の予測

アメリカの市場調査会社ストラテジアナライティクスは、
中国独自の通信方式TDーSCDMAの端末売り上げが、前年比+38%となる予想を発表。

同社の調査データ、WIRELESS DEVICE STRATEGIES SERVICEによると、
中国の3G端末市場の成長率は世界平均より数倍速く成長しているとし、
特にTDーSCDMA方式は端末の魅力的な価格設定と、
当局によるオペレーター助成金により市場は恩恵を受けていると伝えている。

しかし、数年後にはTDーLTEがサービス予定であり、
長期に渡る伸びは期待できないとしている。

ソース:Strategy Analytics Blog


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新機種への交換率、韓国がトップ

アメリカの市場調査会社ストラテジアナライティクスが発表した携帯電話の機種交換率調査によると、調査対象の世界88カ国の中で韓国が67.8%で第一位となった。

同社が調査した去年一年間のデータによると、韓国の携帯電話ユーザーの約3分の2が
新機種に買い換えたとの事。第二位はチリで交換率は55.5%、
第3位は55.2%でアメリカ。なお、交換率最低はバングラデシュで僅か8.4%だった。

購入方法にもよるが、殆どの国ではキャリアによる2年縛りがあるが、
大多数のユーザーは縛り満了前に新機種に交換している事になる。

2013年4月8日付 香港経済日報より


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電話会社(1) 中国移動通信集団(China Mobile)

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中国移動通信は2000年に創業した、GSM及び中国独自規格のTDーSCDMA方式の
ネットワークをサービスする電話会社。
2008年には、鉄道網ネットワークを所有する中国鉄通を吸収し、
移動通信網を整備する国有会社である。

中国独自の電波方式ではあるが、2012年末現在の利用者は電話会社の中では一番多い。
しかしながら通信方式が独自であるがため、人気機種のiPhoneが取り扱えない。

2013年中には新しい通信方式TD-LTEを国内の100都市に普及させる計画を発表している。

主なサービスブランド
・神州行(Easyown)
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・全球通(GoTone)
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通話及び3Gパケット通信をGSM及びTD-SCDMA方式でサービスする独自ブランド。

公式サイト(中国語)http://www.chinamobileltd.com/


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