格安スマホ北斗星「小旋風」の第二回目レビューをお届けする。今回はUIや日本語表示について解説したい。
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北斗星手机は先日発売した小旋風F9とF13に続いて、高画質5.7インチ大型スクリーンを搭載した格安端末「青葱N3」を発売する。小米/Xiaomiが販売した「紅米」に対抗する価格設定になっている。
主な特徴は、OGS技術を利用したIPS液晶の5.7インチスクリーンで、画面解像度はHDクラス(1280×720)をサポート。CPUは1.2GHz QuadCore
のMT6589を搭載し、メモリは1GB RAM/4GB ROMとなっている。カメラは背面800万画素・前面200万画素センサーを搭載。電池要領は2500mAh。またデュアルSIMに対応した端末となっている。
端末価格は最近発売されている、いわゆる1000元ケータイの部類では破格の899人民元となっており、他社の5.7インチクラスの端末は90%以上が1000元を超えた販売価格となっている為、注目を集めそうだ。
ソース:MTK手机網