ソーシャルゲーム大手GREE、中国市場から撤退か

腾讯科技讯(http://tech.qq.com/)が、国外のメディアの報道として伝えたところによると、日本の大手ソーシャルゲームのGREE(中国名:聚逸)が、6月28日をもって北京事務所を閉鎖することが決まったと報じた。

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2011年に腾讯と合弁会社を作り北京に進出。大きな市場になると見込み、日本と同様のサービスを展開するため日本から上級管理職を大量に投入したものの、同社のプラットフォームは普及しなかったとの事。
GREEは昨年末にも北米事務所の人員カットを決めており、不採算地区の整理を進めているが、
GREEの業績は6月末までに純利益が310億円(3.11億米ドル)に達する見込みだと報じている。

ソース:腾讯科技讯


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