5.5インチFHD・QuadCore端末・酷派/CoolPad 「炫影SII」のスケッチ画が登場



開発中の酷派/CoolPad 「炫影SII」の手書きスケッチ画がリーク画像として登場した。手机中国が伝えている。
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酷派/CoolPad社のフラッグシップ端末となる「炫影SII」は、5.5インチでフルHDスクリーンを搭載。また、大型スクリーンながら薄くて、前機の「炫影S」より、スリムな端末をイメージ。
Coolpad s2
詳しいスペックは未だに発表されていないが、リークされた画像を見る限り、三段式の設計になっているとの事。スクリーン・本体・背面から構成されていて、最近の流行しているデザインとなっている。
Coolpad s2 914282
その他、フラッシュとスピーカーの位置が調整されているとしている。また、背面に中国移動のロゴが見えるとしているが、(管理人は画像からは確認できていない。)中国移動からキャリア契約とセットで販売されるだろうとの事。

ソース:手机中国


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中国移動の3Gユーザー、6月単月で848.3万件増加。中国電信も微増


中国移動の6月分の3G契約者数は848.3万件に達し、3Gユーザーの総契約者数は1.37億件となった。今年上半期の累計では4995.1万件のユーザーが3G契約をしたとの事。

china mobile rogo rogo CHINATELECOM

また、中国電信の6月分3G契約者数は309万件に達し、3G契約者数累計では8733万のユーザー件数を記録した。今年上半期累計は1828万件のユーザー数を獲得している。


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OPPOの次期端末・Find 7は2.3GHz駆動のSnapdragon 800を搭載か



人気の端末、OPPO Find 5の後継機について、GSM Arenaからリークされたスペック詳細を手机中国が伝えている。

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情報によると、OPPO Find 7は5インチフルHDスクリーンで、現在最強と言われているSnapdragon 800を使用しており、最大2.3Ghzで駆動する。メモリは2GB RAM/32GB ROMが搭載。カメラは背面に1300万画素、前面に800万画素を配置。電池容量は大容量の4000mAhとなる。

Gsm Arenaによると、上記の情報はアンオフィシャルサイトのOppoMart.comからとしている。ページには予約画面まで公開されていて、それによるとUS$700前後になっているとの事。詳しいスペック、発売時間等は記されていない模様。(当該ページは現在削除されている。)発売は9月の予定となっている。

ソース:手机中国


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小米/Xiaomiの次期端末「Mi 3」が地下鉄で目撃される



8月16日に発表されるとしている、小米/Xiaomiの次期端末「Mi 3」だが、フィールドテスト中と思われる試験端末が目撃された。

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微博/Weiboに投稿された画像は、北京地下鉄の車両内にて撮影されており、ケースが付けられているが、かねてから登場しているリーク画像とほぼ同じスタイル。小米端末の特徴でもある、端末左上の「MI」マークも不明瞭ながら判読可能であり、発売前の実機にて試験運用中と推測される。

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噂されているスペックは、5.5インチフルHDスクリーン(1080p)でQualcomm製 Snapdragon 800 Quadcore CPU、3GBのRAMが搭載されるとしている。

ソース:PCONLLINE


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中国聯通/China Unicomの3G(WCDMA)ユーザーが一億人突破



中国聯通(China Unicom)の発表によると、先月6月末までで、3Gの利用者が累計で1億ユーザーを超えたと発表した。

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新加入のユーザーの多くはヘビーユーザーで、これにより財務状況が改善したとしている。2009年より3Gサービスを開始したが、僅か4年で1億ユーザーを達成。2Gはサービス開始から10年でようやく達成したとの事。

18日に発表した資料によると、6月だけで移動通話用ユーザーが380.6万増加して、累計で2.62億ユーザー、3Gユーザーは413.3万増加して一億ユーザーの大台を超えたとしている。

WCDMA方式のサービスを展開する中国聯通(China Unicom)はローミングにより世界最大のネットワーク網を形成。国内では約33万のアンテナ網があり、ほとんどはHSPA+21Mネットワークで、全国をHSPA+21Mでネットワークする計画。主要都市については最大42Mでの接続を可能にするとしている。

ソース:PConline


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K900の後継機か?Antutuスコアで聯想/Lenovo X910が登場



中華系ガジェットサイトのZOLによると、AntutuでLenovo K900の後継機と思われる端末のスコアが公開されたと伝えている。端末名は「X910」となっており、30000ポイントに近いスコアが登録されている。

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CPUのクロック2.15GHzは恐らくSnapdragon 800と推測され、K900よりも更に性能が上がる見込み。ただし、詳細なスペック等は不明である。

ソース:ZOL


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低価格5インチFHDクアッドコア端末・优米/UMI X2の発売が開始



低価格・ハイスペック端末を積極的に製造する优米/UMIが、三機種目の端末、优米/UMI X2の販売を開始した。

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5インチ・FHD(1080p)IPSスクリーンは、2.5D曲面ガラスを採用し、外観も決して低価格端末には見えない仕上がりになっている。CPUはMediaTek MT6589 1.5GHz QuadCoreCPUを採用。メモリは2GB RAM/32GB ROMとなっているが、廉価版の1GB RAMモデルも用意されている。また、MicroSD拡張スロットもついており、最大64GBまでサポートする。背面に1300万画素、F2.0のカメラを搭載。電池容量は2500mAhとなっている。
端末サイズは141×70×8.9mm。

また、デュアルSIMスロットを装備しており、GSM/WCDMAのSIMカードを同時挿入することが可能。优米/UMI X2はオンラインマーケットにて販売されており、価格は1499人民元とかなり安めに設定されている。

ソース:PConline


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初回版5000台が39分で完売!前置1300万画素・自己撮り最強カメラ搭載「ThL 美猴王」が23日に再度販売



前面に1300万画素のカメラを搭載した、「ThL 美猴王」は18日にオンラインマーケットにて販売が開始された。
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初回の販売は、人気のあまりシステムが不安定になり、一人2台制限をしたがそれ以上の注文が通ってしまう事態が発生。オフィシャルより2台以上の注文があっても、2台しか出荷しないとの発表もあったが、それ以上の混乱はなく、販売開始後、5000台用意した端末は、僅か39分で売り切れた。端末は20日に順次出荷・発送され、注文者の手元に届く。

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「ThL 美猴王」は、現在発売中の端末の中では最強の、前置1300万画素センサーを搭載したカメラが特徴。また、5インチFHD/IPSスクリーンは高画素密度であり、公式では441ppiの高密度を誇る。

CPUは1.5GHz QuadCoreのMediaTek MT6589を搭載。また、メモリは2GB RAMと、32GB ROMを搭載。その他、GSM/WCDMAのデュアルSIMスロットが用意されているので、ハイスペックに拘る、日本の出張者にお薦めかもしれない。

待望の第二回目の販売は、7月23日10時より、ThLのオフィシャルページのオンラインマーケットにて開始される。今回も5000台が用意されており、初回と合わせて、合計10000台を発売する。

ThLオフィシャルページ:http://www.thl.com.cn/

ソース:PCONLINE


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OPPOがGDR 3版のWP8端末を開発か



以前から噂されていた、OPPOのWP端末の開発が着実に進んでいるようだ。
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微博(WeiBo)では、現在発売中の人気端末、OPPO Find 5 紅色にWPを搭載している画像が流れている。OPPOの副総裁のWeiBoでの発言によると、WP8のGDR3は、1080pとQuadCoreCPUをサポートしているので、OPPOとしては難しい仕事ではないとしている。

しかし、WP8には、端末を作る上での仕様に多くの制限が存在しており、端末スペックは他社と殆ど変わらない。販売するに当たり、視覚的な印象、特に端末のデザインなどが重要なファクターとなってくるため、簡単には行かないかもしれない。

OPPOはその制限の中で、オリジナルティ溢れるUIを開発しているとのこと。ネット上での反応は悪くなく、期待するユーザーが多く見られた。

ソース:PCONLINE


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高輝度・広視野角IPS+AHVA技術を採用した5.5インチFHD 酷派/Coolpad 「炫影S2」を開発中か



高性能な低価格端末を多く発売するクールパッドが、5.5インチ高精細パネルを採用した炫影シリーズの四代目、新型端末「炫影S2」を開発していると手机中国が伝えている。

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一代目の炫影8180のレゾリューションは当時主流の4インチWVGA(800×480)、二代目の炫影90では4.5インチqHD(960×540)、三代目の炫影S 8720はHD(1080×720)の解像度であった。

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今回の第四代目の炫影S2では、1080FHDとなり、5.5インチIPSスクリーンを採用。400ppiを超える高精細であり、また、178度の広視野角ディスプレイとなっている。

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また、光度は400cd/M2から最大500cd/M2で、コントラスト比は900:1から1200:1にあがり、飽和度(サチュレーション)も2割程従来品より良くなっているとの事。

全体的なスペックは判明していないが、画面の装備から推測すると、ハイエンド向けのハード構成になるかもしれない。

ソース:手机中国


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