22日に発表されたばかりの歩歩高/Vivo X3だが、中華端末サイトで早速レビューを届けていたので、どのくらい端末が薄いかを紹介したい。
初めにVivo X3tのスペックから。X3の後につくtはTD-SCDMAの略文字となっている。
現在は、TD-SCDMA版のみの発売となっているが、近いうちにWCDMA版も登場すると思われる。また、白色版の方が、青色版より若干厚みがある。
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22日に発表されたばかりの歩歩高/Vivo X3だが、中華端末サイトで早速レビューを届けていたので、どのくらい端末が薄いかを紹介したい。
初めにVivo X3tのスペックから。X3の後につくtはTD-SCDMAの略文字となっている。
現在は、TD-SCDMA版のみの発売となっているが、近いうちにWCDMA版も登場すると思われる。また、白色版の方が、青色版より若干厚みがある。
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手机中国によると、8月22日に次期端末「Vivo X3」の発表を控えている歩歩高/Vivoだが、発表を前にして工信部認証資料が公式サイトで公開された。それによると、正式な端末厚さは5.75mmとなるとしている。
移動設備認証の為、政府工信部に提出していた資料によると、TD-SCDMA方式での申請で端末名称は、「Vivo X3t」となる。認証日は8月6日に完了しており、8月22日の発表後、即日販売を開始することが可能との事。
また、工信部の認証資料によると、Vivo X3tの端末サイズは、143.27×71.03×5.75mm、重量150gとなっており、超薄型端末となっている。その他、確定したスペックも公開されており、それによるとスクリーンは5インチで720p、背面に800万画素、前面に500万画素カメラを搭載。
Vivo X3tはTD-SCDMAとGSM方式となっているが、追ってWCDMA版が出ると予想されている。