世界初、前面に1300万画素カメラ搭載、「ThL W11」ラフイメージのリーク画像が登場

ThLが現在開発中の端末、「W11」の手書きラフイメージのリーク画像が登場した。現在わかっている情報によると、「W11」はカメラの性能に重点を置いており、一説によると前面(スクリーン側)に1300万画素カメラを配置するとされている。

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ThL 「W11」ラフイメージ

ThLはPConlineの取材に対し、新たなフラッグシップモデルとなる端末を開発していることを明らかにしており、端末自体の質を向上させたいとしている。その端末が今回の「W11」だと推測される。また、「W11」は今までにない斬新なデザインであることを強調している。

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「W11」は5インチIPS液晶スクリーンを採用する予定で、前面のカメラは左上に配置。側面と上部側面にカードスロットが付いている。(SIMかSDかは不明)また、製造工程にOGS(One Glass Solution)を採用した高性能スクリーンも搭載されるとの事。なお、端末全体の強度を出すために、恐らく電池の交換が出来ないだろうとしている。

ソース:PConline


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EVDO対応デュアルSIM端末・小蜜蜂/Xiao Mi Feng「bee1」が発売

CDMA2000/EVDOスマートフォンが少ないため、ユーザー数の増加が伸び悩む中国電信だが、ようやくEVDO対応デュアルSIMスマートフォンを発売する。PConlineが伝えた。

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発売された端末は、小蜜蜂/Xiao Mi Feng「 bee1」でスペックはQualcomm S4 DualCore CPU MSM8625・1Ghzを搭載しており、5インチIPS液晶スクリーンを使用。SIMはEVDOおよびGSMの二枚差し可能のデュアルSIM端末になっている。14日10時に小蜜蜂のサイト上(www.beexiaomifeng.com)で発売され、購入者には136人民元相当の景品などがもらえる。

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小蜜蜂/Xiao Mi Feng「bee1」は、中国電信EVDO版の中では超低価格の部類で販売価格は898人民元となっている。Qualcomm社製のMSM8625のチップを使用しており、グラフィック系はAdreno 203コアチップを搭載。スクリーンは5インチIPSの広視野角液晶で854×480の解像度。カメラは背面に800万画素、全面に130万画素のセンサーを搭載している。Android OSは4.0となっている。

ソース:PConline


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【実機レビュー】联想/Lenovo K900(4)カメラ編

今回は联想/Lenovo K900に搭載されている1300万画素カメラの性能・機能の一部を紹介したいと思う。

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K900の背面カメラは、ソニー製の裏面照射型CMOSセンサー「Exmor R」(F1.8レンズ)を搭載しており多彩な撮影が可能だとしている。従来の表面照射型のデメリット部分を改善し、従来のセンサーより光感度が2倍になっているとの事。

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K900のカメラは1300万画素で最大4096×3072(4:3)での撮影が可能。ワイド(16:9)で撮影したい場合は、900万画素(9M)に下げての撮影が必要だ。(画像左)なお、動画は1920×1080(フルHD1080P)で撮影が可能。(画像右)

Jpeg
F値が1.8のレンズでボケのテスト。まあまあ奥がボケてるのが解る。

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※画像をクリックして拡大

カメラの撮影モード。ファインダー上にメニューが表示されて、タッチすると選択される。連写モード・パノラマモード・夜景モード・逆光モード(HDRモード)・弱光モード・マクロモード等がある。

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管理人はHDRが大好きなので、ひとまずHDRモードで撮り比べてみる。通常(画像左)HDR(画像右)で変化しているのがわかると思う。iPhone5の処理速度に比べると、若干だが待ち時間を感じる。処理方法(一枚の画像をEV値の調整で処理する方式か明暗の違う複数枚を合成処理する方式)の違いだと思われる。

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※画像をクリックして拡大

パノラマモードのテスト。iPhoneと同じような感覚で撮影が可能。

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※画像をクリックして拡大

その他にも、ファインダー右下のマークから、特殊効果を選択することが出来る。

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※画像をクリックして拡大

画像左から、ミラー効果・スケッチ効果・魚眼レンズ効果。様々な効果を楽しめる。カメラを起動すると、オートフォーカス用のモーター駆動音が聞こえるが、メカチックな音が他の端末にない雰囲気を感じた。屋外などでは気にならない程度の音だった。連写スピードも最近のカメラよりはスムーズだった。通常で使う分では特に問題なく、コンデジでスナップを取る感覚で使用できた。

Lenovo K900レビューアーカイブ
【実機レビュー】联想/Lenovo K900(1)
【実機レビュー】联想/Lenovo K900(2)
【実機レビュー】联想/Lenovo K900(3)

联想/Lenovo K900は電脳中心買物隊の協力により、販売も行なっている。興味のある方は下記のリンクから見ることができる。
電脳中心買物隊・联想/Lenovo K900販売ページ


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メーカー直販スマホ1.2GHzクアッドコア端末「小神器 小宇宙X1」激安の799人民元で発売

中国で最近多く出回っている1000元スマホだが、その上を行く更に安い携帯が登場した。小宇宙手机(http://www.xyzshouji.com/)が製造する端末「X1」は、価格が1000元を切る、799元での発売で業界を驚かしている。

小宇宙X1

小宇宙「X1」は、この価格でなんと1.2GHzのクアッドコアを搭載。4.5インチ720Pのスクリーンを搭載した、とんでもなく激安の端末。

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その理由は、従来の複雑な販売ルートを取っ払い、「F2C」(Factory To Consumer)を実践。従来は幾つもの代理店を通して販売。最終価格は卸価格の2倍近くに上る場合も。メーカーはこの部分に着目し、中間マージンを一切カット。消費者へ良質な端末を低価格で届けている。

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スペックを見るだけでも、現在流行っている1000元携帯と変わらない内容で、非常に興味の沸く1台だと思う。機会があれば入手してリポートしたい。

◆小宇宙「X1」スペック◆
電波方式:GSM,WCDMA
SIM:デュアルSIM
スクリーンサイズ:4.5インチ 解像度1280×720
CPU:MEDIATEK MT6589
CPU周波数:1.2GMHz クアッドコア
電池容量:1800mAh 交換可能
カメラ画素数:800万像素
基本OS:Android OS 4.2
RAM容量:1GB
ROM容量:4GB
MicroSDカードサポート 

ソース:PConline 小宇宙サイト:http://www.xyzshouji.com/


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大型5.7インチ・クアッドコア端末が999人民元!TOOKY 京崎 K1が6月18日発売

6月に入り、中小の中華スマホメーカーから1000元携帯の発売が相次いでおり競争が激化している。中国スマホメーカーの京崎手机から、5.7インチ・クアッドコアで999人民元の激安大型スマホが発売されるのをMTK手机網が伝えた。6月18日発表・即日発売予定で、安さでインパクトを与えそうだとしている。

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TOOKY京崎K1は5.7インチの大型スクリーンで、解像度は1280×720のHD画質。MTK6589 クアッドコア1.2GHz CPUを採用している。カメラはイン500万画素、アウト1300万画素カメラを搭載。大型スクリーン端末の製造は初めてで、メーカーのフラッグシップモデルになると思われる。

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京崎手机は今年の初めにもクアッドコア端末の女性向けでファッション性が高い端末「京崎T1992」を発売しているが激安の399人民元で販売中。その他にもハイスペックなスマートフォンを作る中華スマホメーカーが増えており、スマートフォン利用者層が低所得者層へもどんどん広がっている。今後このような価格帯の競争が更に激しくなりそうだ。

ソース:MTK手机網
京崎手机:http://www.tookymobile.com/


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WP端末初の防水機能付き超薄端末・華為/HuaWei「Ascend W2」の一部スペックが判明

華為/HuaWeiが開発中のWindows Phone向け端末、「Ascend W2」の一部スペックがフェイスブック上に登場したとしてPConlineが伝えている。

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「Ascend W2」は今年初めにリーク画像が出て以来、詳細な情報が発表されていなかったが、先日華為/HuaWei公式のフェイスブック上にて、一枚の「Ascend W2」の画像が掲載された。

掲載された画像(上記)は、水中に沈む画像で防水機能があることを想像させている。現在知られているスペックによると、OSはWP8、4.3インチ720スクリーン、クアルコムS4デュアルコアCPU搭載、1GB RAMメモリ、16GB ROMストレージ、800万画素LEDフラッシュ付きカメラとの事。薄さは7.7mm厚で防水機能が付けば、WP端末で初めての防水端末となる。

ソース:PCOnline


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NVIDIA Tegra 4iチップを初めて搭載した端末のリーク画像が登場

アメリカで行われたCESにてNVIDIAが発表した、初めてのクアッドコアCortex-A15アーキテクチャCPU「Tegra 4」 に続いて、Cortex-A9アーキテクチャを採用した、携帯電話向けチップセットTegra 4i CPUを発表した。画像はTegra 4iを搭載したモデル端末のリーク画像。

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Tegra 4i CPUは、4+1 Coreで、1コアは省電力コアになっており、最大2.3GHzで駆動する。スクリーンは4.8インチ720Pで1GB RAM,8GB ROM(その他に16GB, 32GBもある)1300万画素カメラが装備されている。OSはAndroid 4.2となる。また、通信についてはTD-SCDMA,WCDMA,TD-LTE,TDD-LTE等の複数のネットワークをサポートしている。

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発売の予定は来年2014年初旬を予定している。価格は1850~2450人民元の間になるという。しかし、メーカーのNVIDIAはコストが掛かり過ぎると感じており、CPUの部分については200人民元ぐらいで抑えたいとしている。

ソース:PConline


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【実機レビュー】先鋒/Pioneer E90w (2)

今回は先鋒/Pioneer E90wのUIを紹介したいと思う。

まずは起動画面およびホーム画面から。

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画面のレゾリューションが480×854(FWVGA)なので、正直なところ最新のハイエンド端末と比べると劣るが、この部分も端末の値段に組み込まれているので割りきって使うことができるだろう。起動画面後、ロック画面に変わる。ファーウェイのロックスクリーンに似たようなタイプになっている。右にフリックすると解除されて、ホームスクリーンに切り替わる。

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ホーム画面を左右にフリックすると、ウィジェット画面に切り替わる。(画層左)また、ウィジェット画面でタップ長押しでウィジェット類の追加や変更を行うことが出来る。(画像中央)ホーム画面下、真ん中の四角が4つ集まったマークを押すと、第二階層のアプリ画面に変わる。この辺りは一般的なAndroid端末と同じ作りになっているので解りやすいかもしれない。

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ダイヤルパッド画面と設定画面。画面下にデュアルSIM端末の特徴とも言える、SIMカードの切替ボタンが見える。(画像左)必要に応じで掛け別ける事が出来る。また、右の画像は設定画面。複雑なタブなどはなく、この画面のみの構成。言語が中国語になっているが、英語の設定もできる。More Locale 2での日本語化を試してみたが、英語に変化するのみで設定画面等も日本語にはならなかった。この場合、システム全体(特に電話機能)が不調になる可能性があるので、必要のない限りクリーンな状態にして使用するのをお勧めする。(この端末に限らず。)

日本語入力と表示

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日本語入力については、管理人がいつも使用するGoogle日本語入力をインストール。標準のアプリストアではGoogleと検索しても出てこないので、その他のストアを検索・導入して取得出来るだろう。使用に付いては無問題だった。また、標準ブラウザの日本語表示も特に問題なく、ファーウェイで使用しているフォントに似たような感じだった。

最後になるが、この端末も発売後間もないのか、ルートの奪取ができないのでGoogle Play等の導入が出来ていない状況だ。ルート奪取が確立され次第、改めて試みてレビューをしたいと思う。日本では発売されていないタイプの珍しい日本ブランドの端末なので、人と違ったケイタイを求めている人、ちょっと触ってみたいけど中華メーカーは電車で見られたら・・・・と、考えている方に、値段もリーズナブルな端末なので是非オススメしたい1台だ。

なお、この端末も電脳中心買物隊にて取り扱っているので、興味のある諸兄は覗いてもらえればと思う。

電脳中心買物隊・Pioneer E90w販売ページ


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【実機レビュー】先鋒/Pioneer E90w (1)

先日、深センで購入した内の1台。先鋒/Pioneerブランドだったので、気になって購入。今回はこれをレビューしたいと思う。

この端末は、中国家電大手のSuning(蘇寧電器)と先鋒/Pioneerの合弁会社により製造された端末である。Suning(蘇寧電器)は過去にもLaoxを買収したことがある企業で知られており、大陸で端末を販売するにあたり、日本ブランドで差別化を図って販売されている珍しい製品だ。スペック的にも期待できるのかな?と思ったが、ラインナップを見ると全体的にミドルエンド向けの製品が多い。価格にして約1000元から2000元の間だ。Pionnerは最近流行っている「1000元台スマホ」を購入する層をターゲットにした製品を多く出している。スペック的にはハイエンドより劣るものの、クアッドコアCPU、800万画素カメラは当たり前。先鋒/Pioneer以外の日本メーカーで中国で現地化して売られている製品は少ないので、日本人として★ちゃいスマ★でも応援したい端末。他の人とちょっと変わったスマホが使いたい!でも無名メーカーだとちょっと・・・と言う人にも良いかもしれない。しっかりしたメーカーの製品なので特に問題なく使うことができるだろう。

という訳で、まずは外箱と内容物から。

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前出のHuawei AscendやLenovoK900のような豪華な作りではなく、中国では極めて一般的なパターン。ローエンド、ミドルエンドモデルに多く見られるパッケージだが、それでも以前よりは丁寧な梱包になっていて値段とのバランスが取れている。また、AVメーカーらしく、カナル型イヤフォンが付いていて、音楽等を楽しむのには良い端末だ。

端末全景

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全体のサイズは147×77.2×9.9mm。表面はどのメーカーでもあるような一般的な形状のスクリーン。裏面の厚さは最浅部分で9.9mm、カメラレンズの突起部分を入れると厚さは約12mmとなっている。表面はピュアホワイトで透き通るような白が上質な仕上がり感が出ている。

裏蓋を開けた所

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御覧頂いて分かる通り、デュアルSIM端末なので2枚のSIMを入れることができるが、片側はGSMのみのSIMしか入れることが出来ない。ここで勘違いしている諸兄がいるかもしれないが、日本のキャリアのWCDMASIMでも、海外ローミングの場合GSMでの受信が可能だ。なので、デュアルSIM端末を利用する際は、GSM側に日本のSIM、WCDMA側に現地WCDMASIMを入れてやれば、ネットは現地の格安価格で利用する事が可能である。

iPhone5とのサイズ比較

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iPhone5と比べると、平面サイズは2回り大きい。大型だか、ぶ厚い印象はない。

全体的な印象としては予想以上の仕上がり感で、これで2000元を切っているとは思えない出来。裏蓋と本体の境目も丁寧に作りこまれていて、違和感は無かった。横幅はギャラクシーS3に近く、手の収まりが良かった。サイドモールはシルバーメッキだが、安っぽさは感じず、Huawei Ascend Mateのつや消しシルバーのサイドモールに比べると、管理人的にはコッチのメッキの方がスタイリッシュに感じた。

次回は、UIの検証や、日本語化についてレビューしたいと思う。


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【実機レビュー】Lenovo(联想) K900(3)フォトレビュー

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今回は、Lenovo K900のスリムでシャープなスタイルをフォトレビューとしてお届けする。

◆特徴的な金属光沢を全面に纏った背面の写真。

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背面のほとんどはステンレス製カバーで覆われ、特殊ねじで止められている。

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背面上下はステンレス鋼合金ポリカーボネートを使用。

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◆端末を握った時の感じ

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漆黒のスクリーンとシルバーフレームのシンプルなスタイルが高級感を演出。

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手に持つと、とにかく薄さを感じる。そして軽い。

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改めて、この金属光沢と薄さがこの端末の大きな魅力だと思った。管理人の友人数人に見せて、初めて見た時の印象を聞いてみたが、写真でみたよりも画面は大きく感じ、予想以上の薄さに思わず「これイイね」と言葉が漏れていた。握った時の幅についても意外に持ちやすく、ギャラクシーノートⅡの80.5mmよりも狭い78mmで、この点も見た目以上に意外感と衝撃を受けていた。

外観だけ見てもスタイリッシュでスリムな端末で、コアなガジェッターは物欲が爆発してしまいそうなかっこ良さ。合わせて中身も魅力的なスペックに仕上がっている。

Lenovo K900レビューアーカイブ
【実機レビュー】Lenovo(联想) K900(1)
【実機レビュー】Lenovo(联想) K900(2)

Lenovo K900は電脳中心買物隊の協力により、販売も行なっている。興味のある方は下記のリンクから見ることができる。
電脳中心買物隊・Lenovo K900販売ページ


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