歩歩高/vivoが中国で初めての体験型ストアをオープン



歩歩高/Vivoのオフィシャルによると、中国全土で初めての体験型店舗をオープンすると発表した。7月27日に杭州市で正式オープンする。

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旗艦店となる体験型店舗は約100平米の面積で、アメリカの著名な設計会社Callisonによりデザインされ、Vivoが発売している洗練された端末をイメージした店内の配色。

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音に拘るVivoは、端末の他にヘッドフォンなども用意しており、こちらも気軽に音質を体験できるようになっている。また、製品に対する疑問や質問をその場で的確に答えられる、専門のスタッフを配置。

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端末の細かい使用方法や利用シーンの提案など、端末を最大限に利用できるアドバイスを得ることも可能。もちろん、アフターサービスにも力を入れており、ここでも修理等の受付が出来るようになっている。

vivo杭州旗艦店:浙江省杭州市延安路368号汇和商场(地铁一号线凤起站C2出口)

ソース:PConline


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打倒小米?ハイスペック低価格端末のnubia Z5 miniがオンラインストアの京東で発売開始



低価格、ハイスペック端末のパイオニア的存在の小米/Xiaomi。だが、新たな挑戦者がここにきて現れた。小米やMEIZUに迫る低価格で発売を開始したのは、nubia Z5 miniだ。

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僅か1888元のnubia Z5 miniのスクリーンサイズは4.7インチ、画質こそ720p(1280×720)だが、QualcommのS4 ProシリーズのCPU・APQ8064を搭載しており、最大駆動周波数は1.5GHzに達する。メモリは2GB RAM及び16GB ROMが採用されている。 カメラは背面1300万画素、前面に500万画素を使用していて、小米2sやMEIZU MXシリーズと差がないスペックで注目を集めそうな端末になっている。

ソース:手机中国


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広角80°の前面カメラ搭載、OPPOの女性向け端末OPPO U2Sがまもなく発売



セルフポート美顔撮影が可能な端末が、女性を中心に高まっている。特に高画質での撮影が可能な端末に人気が集まっており、各社もそれに対応する様に製品の発表が相次いでいる。

OPPOも女性向けに端末を開発しており、もうすぐ発売されるOPPO U2S(U707t)について、MTK手机網が伝えている

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OPPO U2S

OPPO U2Sの端末サイズは152×75.8×9.4mmとなっていて、背面と一体になる感じのデザイン。側面は画面と背面の繋ぎ目を金属モールが覆っており、シームレスな感じが手に馴染むような印象を受ける。またデザインと相俟ったスッキリとした白色が女性への訴求力を高めている。

OPPO U 1-130GP25505319

スペック的には、カメラは背面に800万画素、前面500万画素カメラ・広角80°のレンズを採用しており、カメラの立ち上がるスピードも強化、ボリュームボタンをシャッターとして使える機能も追加している。また、女性の自己撮影向けに、撮影後の加工が容易にできるアプリ「美朕3.0」も用意されている。

全体的なスペックは、5.5インチスクリーン(720p)ディスプレイ、CPUはMT6589 1.2GHzCPU・1GB RAM/16GB ROMを搭載。AndroidOSは4.2で、電池の容量は約3000mAhとなっている。現在の所、TD-SCDMA/GSM版だけだが後日WCDMA版が出る可能性もある。発売予想価格は2000人民元前後となる予想である。

ソース:MTK手机網


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聯想/Lenovo K900に黒と橙(オレンジ)色が追加




人気のLenovo K900にオレンジ色が追加した。18日から予約を受付が始まり、21日に正式販売が開始される。

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スペック等はシルバーと変わらず、Intel Atomプロセッサを搭載している。今回の予約では、30日間無料モニターも用意されており、毎日3台が10時、16時、21時に決まる。使用してみて気に入らなければ返してもいいし、買い取っても良い。買取の場合は割引も用意されている。

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また、黒色も追加されたが、こちらは即日購入が可能になっている。シルバーより黒も興味深いが、ひとまずオレンジの予約に挑戦してみようかと思う。

Lenovo商店

なお、電脳中心買物隊でも、新色オレンジの予約を受け付けている 買物隊K900ページ


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営業収益132.7億元・小米/Xiaomi上半期で703万台を販売



16日に行われた、社内の催しで小米/Xiaomiの代表は2013年上半期の営業利益が132.7億人民元に達し、端末の販売台数は703万台を売り上げたと発表した。

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この数字は、前年2102年度1年間の数字とほぼ同じ(営業利益126億元、719万台販売)であり、最終予想では前年度の2倍を超える可能性もある。

2013年6月末までの数字で、現在小米/Xiaomiを使用中のユーザーは中国大陸、香港・台湾産地区合計で1,422万ユーザーがいるとのこと。UIだけで言うと、2000万ユーザーが小米/Xiaomiの出しているUI「MIUI」を利用している。

ソース:PConline


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低価格5.5インチクアッドコアでDual SIM端末の聯想/Lenovo A850がまもなく発売



先日、インテル Atom CPUを搭載した超ハイスペックモデルのK900を発売した聯想/Lenovoだが、今度は低価格帯の大型スクリーン端末を発売すると手机中国が伝えている。

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聯想/LenovoA850 ネットワーク適合許可証

工信部資料によると、端末型番は聯想/Lenovo A850 で、WCDMA及びGSMネットワークを利用可能。スクリーンサイズはK900と同じ5.5インチだが、レゾリューションはqHD(540×960)となっている。

Lenovo A850909325

CPUは1.3GHzQuadcoreを搭載しており、背面カメラは500万画素との事。WCDMA/GSMのデュアルSIMでの利用も可能である。端末価格はおおよそ1000人民元台になるとしている。

ソース:手机中国


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QuadCore端末が599人民元、北斗星「小旋風(白版)」が登場



工場直販方式で低価格端末を発売する北斗星手机が小辣椒シリーズに続いて、Quadcore端末の低価格端末「小旋風/小白版(スモールホワイトバージョン)」を発売した。

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小旋风

小旋风小白版は4月に発売した「小旋风F9」と同じスタイルで、デュアルSIM(GSM+WCDMA)デュアルスタンバイ端末となっている。スペックはMT6589 1.2GHz CPU・512MB RAM・4GB ROMを搭載しており、4.5インチ・FWVGA画面となっている。カメラは5背面500万画素/前面200万画素を搭載。電池容量は2100mAh。端末サイズは132x66x10.4mmとなっている。

入門用および、デュアルSIMなので出張等に気軽に使用出来る端末となっている。発売価格は599人民元、14日から18日までオンラインサイトで予約を受け付けており、限定5000台を販売するとしている。

ソース・MTK手机網


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メーカー直販格安ハイスペック端末・FAER/企鹅 F2が本日正式発売



5月に企鹅 F1を発表したばかりの華易/FAERが、本日15日に「企鹅 F2」を発売する。オンラインのみの販売で発売台数は限定2000台、価格は1399人民元となる。

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企鹅 F2

OGS技術5インチスクリーン1920×1080(1080p)、CPUはMTK MT6589 1.2GHz Quadcore, 1GB RAM, 4GB ROMとなっており、GSM+WCDMAデュアルSIM端末。カメラは前面に5000万画素、背面に1300万画素のをセンサーを搭載している。電池容量は2300mAh。端末サイズは141x71x9.7mmとなっている。

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販売方法はメーカーの直販特設サイトにて予約、15~16日の二日間予約を受け付けるが、予約してから5時間以内に指定口座に入金をしないと予約は取り消されてしまうので注意が必要だ。

その他の特徴としては、NFCに対応しており、その他にOTG(USB On-the-Go)接続でマウスなども使用できるようになるとの事。MTKチップセットでNFCをサポートする端末は少ないので、性能と価格を考慮すると、興味深い希少な端末と言えるだろう。

ソース:MTK手机網


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酷派/Coolpadが中国三大スマートフォン製造商に

中華スマホのシェアがじわじわと伸びており、世界各国で販売実績を積み上げている。米国ニューヨーク・タイムズ紙の報道によると、酷派が3G端末市場においてのシェアを伸ばしており、華為/HuaWei、中興/ZTEを超えて、サムスンを追いかける状況になっていると伝えた。

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華為/Huawei・中国移動TD-LTE基地局をエベレストに建設



華為/Huaweiと中国移動はチョモランマ(エベレスト)にアンテナ設備を建設すると発表した。世界最高峰でのTD-LTEネットワーク利用を可能にする。2008年にGSMアンテナ設備を建設して以来になる。

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華為/Huaweiの無線ネットワーク部門責任者は、エベレストへのTD-LTEアンテナの建設について、4Gネットワークの普及における非常に重要なミッションだと話している。移動体通信設備の世界的サプライヤーとして、あらゆる場所で高速ブロードバンドを提供し利用者に満足を与えたい考えだ。

エベレストにはGSM波の利用はできるものの、大容量データの転送には衛星電話を利用するしかなく、以前、英国の登山家が衛星回線を使って、スマホからビデオ通話を成功させたが、限られた帯域幅での通話だったため画質等がよくなかった。中国移動TD-LTEがカバーされることによって、通信の質が格段に上がると共に、通信費用を抑えられるとしている。

ソース:PCOnline


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