世界の移動体端末・機器市場、約6割がAndroid OSを使用

マーケティング・リサーチのCanalysが発表した調査によると、2013年第一四半期の世界スマートフォン端末のOSシェア率はAndroid OSが59.5%のシェアを占めていることがわかった。

ANDROID 60P Shere
2013Q1の世界移動体端末・機器市場メーカー別シェア(左)OS別シェア(右)

1Qの端末出荷量は3.087億台で前年同比+37.4%となった。
OSシェア率はAndroidが59.5%、iOSが19.3%、Windows 及び Windows Phone OSが18.1%となっている。
(スマホ、タブレット、ノート型PC市場合わせて)

端末別の出荷量はタブレット型が4190万台(前年比+106.1%)、スマートフォン型が2.163億台(前年比+47.9%)であった。
ただし、ノート型PCは5050万台(前年比ー13.1%)で、タブレット型に押されている。

メーカー別のスマホ、タブ、ノートPC機器全体のシェアは、Samsungが26.6%でトップ、アップルは19.3%、レノボが5%、ソニーが3.2%、ファーウェイが3.1%となった。(Canalysの移動体端末・機器の定義はスマホ、タブ、ノート型としている。)

Canalysはその他に、アップルはタブレット市場で半数近くの46.4%のシェアがあるが2012Q2から今期まで、3期連続でAndroidOS型のタブレット端末が追い上げている。また、Androidスマートフォン出荷量では全体の75.6%がSumsung製品であり、前年同比で64.3%の出荷増となり、同部門のシェアを32%にしている

Appleはスマートフォンの出荷が前年同期比で6.7%増の3700万台になった。これは2007年から発売を始めて最低の伸び率。
ファーウェイ、ZTE、LGはスマートフォン市場のシェアで3位から5位にランクインしたが、3社とも5%に達していない。
ノートPC市場は西ヨーロッパでの出荷量下げ幅が過去最高の25.2%を記録した。

ソース・Digital SINA


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