売れ筋・人気スマホランキング(7月9日付)

太平洋電脳網(PC Online)での売れ筋・人気スマホランキング(7月9日付)

三星 I9300(Galaxy S3)① SAMSUNG I9300 (Galaxy S3) 2999人民元(前週1位)

三星GALAXY S4 I9500② SAMSUNG I9500 (Galaxy S4) 4899人民元(前週2位)

Vivo Xplayz1_sn③ 步步高 Vivo Xplay 2998人民元(前週3位)

Galaxy Mega_63_Q1_sn④ SAMSUNG I9200 (Galaxy Mega) 3999人民元(初登場)

苹果 iPhone5(16GB)⑦ iPhone 5 (16G) 4599人民元(前週7位)

诺基亚 Lumia 920⑥ NOKIA Lumia 920 2998人民元(前週6位)

Huawei Ascend P6 Thumbz_sn⑤HuaWei(華為)Ascend P6 2688人民元(前週5位)

索尼 M35h(Xperia SP)⑧ SONY M35H Xperia SP 2499人民元(前週8位)

OPPO FIND5⑨ OPPO Find 5 (X909) 2998人民元(前週9位)

索尼 L36h(Xperia Z)n⑩ SONY L35h Xperia Z 3699人民元(前週10位)

長い間、相変わらずGalaxyシリーズがワン・ツー。しかしながら、販売価格が下落している。また、4位に6.3インチ大型パネルのGalaxy Megaがランクインしている。また、iPhoneが5500人民元から4599人民元に値下がりしている。また、前週5位だった華為/Huawei Ascend P6が7位にランクダウンしている。

ソース:PConline


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Root奪取編 【実機レビュー】華為/Ascend Mate MT1-U06(4)

華為/Ascend Mate MT1-U06を使用し始めて、1ヶ月が経過した。特に大容量バッテリー容量4050mAhは一日(約12~14時間)無充電で運用できている。テザリング等で他の端末との接続も電池容量が大きいので気にしないで利用が可能だ。また、もう一つ、気に入っている点は音楽を再生する際のDolby Digital Plusの音質が、管理人的にはジャストフィットしているのでよく使うアプリになっている。

また、二回目のレビューでもお伝えしたが、More Locale 2での日本語化およびグーグルプレイの導入が容易だった。が、Google Contact(連絡先)の同期だけが出来ないので、連絡先は手打ちで入力しなければならず、少々不便を感じていた。

以前の投稿でコメントを頂戴し、ルート奪取してGoogle ContactのAPKを導入、連絡先の同期に成功した!と言う情報を頂いたので、意を決してRoot奪取とGoogle Contactの導入を試みた。まずは百度でAscend Mateのルートに関しての情報を集める。運良く某サイトで確実そうなルート情報を発見できたのでそのとおりにアプリをDL。

Ascend Mate Root

今回は、そのサイト上でE-ROOT V_1.3.3と言うツールを入手。指示に従ってケーブルを挿して、ボタンをワンクリック。3分足らずでRoot奪取に成功。あまりにも早いので、本当に出来ているかと思い、確認のため、ルートチェッカーを起動。

Root Checker2013070901 RE管理器2013070901 RE管理器2 2013070901

※画像をクリックして拡大

ルートが取れたことを確認したので(画像左)、次は目的のGoogle Contactを導入する。用意するAPKは「Google Contacts SyncAdapter.APK」だ。画像中央、Google Contacts SyncAdapter.APKの下2つは初期装備されているが、Google Contacts SyncAdapter.APKが無いと連絡帳の同期が出来ない。

R.E.管理器(ルートエクスプローラ)にて、他の端末から引き抜いた「Google Contacts SyncAdapter.APK」を端末の「SYSTEM/app」フォルダに挿入する。導入後、念のため一旦アカウントを削除し再起動。改めてグーグルプレイからログインすると、設定画面内のGoogleアカウントにて連絡先の同期の確認を出来る。(写真右)

今回のルート奪取の目的は、「SYSTEM/app」フォルダのアクセス権を取得することにあり、ルートを取らないと「SYSTEM/app」フォルダ内へのアクセスが基本的にできない。逆に言えば、ルートをとることでグーグル関係のサービスを導入することが出来て、更に便利な端末に進化する。これでようやく一人前の端末になったような気分なので引き続き運用を続けて、気になる部分があればまたレビューしたいと思う。

※当記事は、ルートの奪取を強制・推奨するものではありません。また、ルート奪取を試されて端末に不具合が生じても、当サイトは責任を負いかねます。

華為/Ascend Mate MT1-U06は電脳中心買物隊の協力により、販売も行なっている。興味のある方は下記のリンクから見ることができる。
電脳中心買物隊・華為/Ascend Mate MT1-U06(2GB RAM版)販売ページ(この中国版は2GB RAMを搭載している。香港版は1GB RAMモデルしか無いのでご注意頂きたい。)


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世界初、前面1300万画素センサーの最強自己撮りカメラ搭載、ThL美猴王W11発表

7月8日、ThLは深センにて新製品の発表会を行い、最新機種のW11(美猴王=孫悟空)を発表した。

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ThL美猴王(W11)

ThL美猴王(W11)はThLの新たなフラッグシップ機となり、スタイルは主流のストレート型、外観は堅牢性とファッション性を取り入れた端末になっている。スクリーンは5インチ、OGS(One Glass Solution)技術を使用しているとの事。レソリューションは1920×1080(1080p)のフルHDをサポートし高画質でクリアな映像を楽しめる。

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カメラは前面に世界初1300万画素数のカメラセンサーを搭載しており、背面も1300万画素センサーを搭載している。

スペック方面だが、ThL美猴王(W11)はMT6589T Quadcore CPUを搭載しており、メモリは2GB RAM/32GB ROMと大型ストレージを初期装備している。(一般的には8GB/16GBが主流)UIはオリジナルの糖豆OS2.0(Android 4.2ベース)を採用していて、スムーズな操作ができるらしい。

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電池の容量は2100mAh(取り外し不可)、WCDMA/GSMのデュアルSIMデュアルスタンバイに対応している。端末の厚さは8.6mmで黒と白の2種類の色が用意されている。ThL美猴王(W11)は7月17日ThLオフィシャルオンラインマーケットで5000台の予約販売を受け付ける。販売価格は1699人民元になるとの事だ。また、中国移動TD-SCDMA版も用意されているが、こちらは9月の発売予定になっている。

ソース:手机中国 


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フルHD高画質1080P小米/Xiaomi 3(MI 3)の画面サイズが判明

小米/Xiaomiが8月16日に発表されると噂されている、小米/Xiaomi 3だが、発表日が近づくにつれ色々と端末に関する情報が聞こえてくるようになった。

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写真はイメージ

小米/Xiaomi 3の型番はMI 3になるようで、歴代の小米/Xiaomi端末の風格が残るスタイルになっていると噂されている。CPUだが、中国移動TD-SCDMA版では、Tegra4を採用し、中国聯通WCDMA版および中国電信CDMA2000ではQualcomm Snapdragon 800を使用するとの情報がある。

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一部のネット情報にはGFXBench2.5によるベンチマークテストの画像にて、画面のレゾリューションが分かった。1920×1080で1080PのフルHD画質スクリーンでサイズは5インチになるとの事。メモリは2GB RAMで、カメラは背面に1300画素、前面に500万画素センサーを搭載している。電池容量は3800mAh。

正式発表になるまで、情報が錯綜する可能性もあるが、ハイパワーCPUを搭載しており非常に興味深い端末だと思われる。

ソース:techweb


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