華為/Huaweiの新型端末「荣耀3」のスペックが確定・端末画像がWeibo上で公開される



華為/Huaweiが現在開発中の新型端末「荣耀3」の基本スペックが、微博(Weibo)で画像と共に公開されている。
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華為/Huawei「荣耀3」の正式な型番はHN3-U01となっており、6月に工信部の認証許可を受けており、画像を見る限り許可証と同じスペック内容になっている。

Ascend D3 21621374804125 Ascend D3 60341374804127

画面は4.7インチで1280×720となっており、CPUは1.5GHz・QuadCoreで、2GB RAM/8GB ROMを搭載している。恐らく、P6と同じ、Hisillicon(海思)K3V2が使用されているだろうとしている。

カメラは背面に1310万画素、前面に100万画素センサーを装備。OSはAndroid 4.2.2で、オリジナルのUI、Emotion1.6が搭載される予定。端末サイズは133×67.2×9.9mmで、端末重量は138グラムとなっている。

ソース:TechWeb


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Xplayで不思議なAR動画体験【歩歩高/Vivo Xplay X510w】実機レビュー(8)



他のスマホにはない、様々な機能(Smart Motion及びMulit Task Window)のレビューをお届けしている歩歩高/Vivo Xplayだが、他にも興味深い独自のAR機能(Augmented Reality・拡張現実)を搭載している。

まずは動画をご覧頂きたい。
YouTube Preview Image
歩歩高/Vivo独自開発のAR動画機能は特殊画像にコードが埋め込まれており、専用の読み取りカメラアプリで読み込むと、表示している画像はそのままだが、端末アプリ上では画像を写したと同時に動画が再生される。グラフィック処理性能が高いXplayでみると、劣化などの違和感がなくスムーズに再生される。

Xplay AR 2 Xplay AR 4
Xplay AR 3 Xplay AR 1

上記画像は、Vivo ARコードが埋め込まれている画像で歩歩高/VivoがXplayの製品発表時に使用したものだ。掲載に当たり元画像を加工して貼り付けてあるが、コピーした画像でも専用アプリで見るとしっかりと動画が再生された。

しかしながら、この機能、Xplayの発表時には紹介されていたが、現在発売されているXplayには正式に搭載されていないので、Xpay ARコードを読み取るアプリも正式には公開されていない。

商業的には、近い将来駅のホームの広告に向けてアプリを起動すると、その場で動画の広告が現れるような方法で利用されるかもしれない。

管理人が中華フォーラムを探しまわって、PDFになっている画像とXplay ARコードを読み取るアプリをセットで見つけてきたので、今回のレビューとした。気になるXplayユーザーの諸兄はぜひぜひ試して貰いたいので、今回は内緒でAPKを配布することにするが、正式公開されていないので、おおっぴらにURLを公開できない。なので、APKを希望する諸兄は、コメント欄からメアド付きで「Xplay ARアプリ希望!」と入れて頂ければ確認次第、メールでURLをお知らせする形を取るので、遠慮なくご連絡頂ければと思う。(受け取ったコメントは非公開)

なお、電脳中心・買物隊の協力にて、このVivo Xplayを引き続き販売しているので、このレビューを見て気になる方は、販売ページも拝見いただければと思う。
電脳中心買物隊・Vivo Xplayの販売ページはこちら


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中興/ZTE、昨年2012年に1万人規模の人員カットを実施か



TechWeb(新浪科技)が伝えた所によると、中興/ZTEは、グループ内の優秀社員1531人が同社のストックオプションを獲得したと発表した。

グループ社員全体の約2.3%がストックオプションを獲得したとの事だが、公開されている決算資料とは数字が合わないとの事。計算上では6.65万人が在籍していると思われる。資料を遡ると、2011年末では8.98万人が在籍、2012年末までに7.84万人が在籍していたことがわかるが、今年に入り、中興/ZTEグループ全体の人員が約1.1万人削減されている事になる。

経営的には問題ないが、常に組織の合理化、簡素化を考慮しているようで、組織が大きくなるに連れて懸念される無駄を予め省く為の調整だとしている。

ソース:TechWeb


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SnapDragon 800を搭載か?聯想/LenovoのDualSIM新型端末「K6」のリーク画像が登場



今年上半期に聯想/Lenovoが発売した人気の端末K900に続いて、現在開発されている新型端末「K6」のリーク画像が登場した。手机中国が伝えている。
Lenovo K6 916360
Lenovoに近い関係者から提供されたリーク画像は、前面と背面の状態がはっきりと分かる画像で、スクリーンの大きさはK900と殆ど変わらない。恐らく5インチ以上は確実にあるかと思われる。また、ホームボタンなどのタッチキーはなく、Ascend Mateなどに採用されている、画面に表示される方式になるようだ。なお画面解像度は1080pのフルHDになっている。
Lenovo K9 916359
背面はつや消しで角は丸みを帯びた形で、上から下に向かって厚さが変化しているようにも見える。K900に比べると薄さやデザイン的なインパクトは感じないものの、ケースを支える側面の枠から背面下部にかけてつながるメタル調のモールに高級感を感じる。
Lenovo K6 916361
また、特徴的な点としてはデュアルSIMを採用しており、SIMトレイは一枚で二枚のSIMを並べるタイプになる。通信方式についてはGSM/WCDMAもしくはTD-SCDMAかCDMA2000かどうかは伝えられていない。(管理人的には両スロット共にWCDMAを利用可能な方式にして欲しいと思っているが確率は低いと思われる。)

CPUについては画像中には表示されていないが、GPU「Adreno 330」と表記されているので、恐らく高通/Qualcomm Snapdragonが搭載されていると思われる。

ソース:手机中国


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